丸八倉庫事例紹介

自社物流から物流アウトソーシングへ
物流品質アップと低コストの両立
物流面からの競争力向上をお手伝い致します。
こんなお悩みはありませんか? 物流アウトソーシングは無理ではありません。
- 自社特有な業務があり社内でしか対応できない
- 作業者の老齢化により将来に不安を感じる
- 繁忙期と閑散期の差があり保管場所、作業員の非稼働が発生する時がある
- 会社の業務の中で物流が特殊で聖域化しており担当者任せになっており高コスト化している
- 物流担当者の育成が難しく将来が不安
- 新しい物流技術を取り入れ効率化したいがコストと作業員のスキル不足から取り組めない
- 法令順守が現行施設では難しくなる可能性がある
- 在庫の精度が悪い
- 出荷品質に不安がある
- 出荷ボリュームが増加し保管スペースも足りなくなっている
- 物流施設が老朽化し将来が不安



事例
事例1. A専門店向け卸売業様
営業がルートセールスをしながら商品を配送。活動に制約があり販路拡大の支障となっていた。
そこで商流と物流とを分け物流はプロに任せることでセールスマンが販売に特化することができ、販路拡大と売り上げ増を実現できた。
事例2. B専門店卸様通販対応
極少量多品種の商品アイテム約1万5000点を通販業者様向けに出荷 在庫が少量のため補充発注を繰り返し入庫頻度が高い。
amazonを始め各ネットショップ対応に丸八倉庫を採用。高い在庫精度を実現し通販各社のシステム要求対応もお客様に代わり対応した。
事例3. C製造業様
現場に物流を全て任せていたため管理者も顧客の要求する物流仕様について知識がなく現場だけが知っていた。
大手企業を中心とした顧客の要望に殆ど総て答えていた結果、物流に無理が生じていた。
事務作業に手作業が多く発生し、事務コストの負担増と現場の負担も増えていた。
物流の効率化とコストダウンを狙い丸八倉庫の物流アウトソース化を選んだ。
事例4. D雑貨店様
多品種少量で製品の納期も長く、仕入れ先の製造会社が小規模で納期遅延が多い、
販売経路も自社店舗と卸売に分かれ需要時期が違うため、在庫は現物を経路別に分けて管理していた。
専用伝票、取引先向け特別仕様も多く物流アウトソースは困難と思われた。
丸八倉庫はシステム対応を提案。新たな管理方法をお客様と共に構築した。
この他にも丸八倉庫には自社で物流を行っていたお客様の物流アウトソーシング化受託事例が数多くあります。
物流作業・保管、作業スペースの最適化、作業の共同化、システム化により高品質、低コストの物流を提案いたします。
是非ご相談下さい。

